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わたしが近ごろかんがえていることを徒然なるままに...
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サッカーW杯の切符、日本逃しても我まったく落胆せず
FIFAワールドカップのアジア最終予選がまもなく大詰めを迎えようとしています。ここで日本が出場を逃したとしても、わたしはあまりガッカリはしません。むしろ出ないほうがじっくり観戦(むろんTVでですが)できるとおもっています。ここ2大会連続出場の際のメディア(とくにTV)、にわかファンなどの「から騒ぎ」にはほとほとうんざりさせられました。わたしはサッカーの熱心なファンではありませんし、Jリーグもほとんど見ていませんが、W杯は1978年のアルゼンチン大会以来腰を据えてみてきました。そのなかで前回の2002年日韓大会は最悪の大会であったと感じています。その理由としては以下のようなことです。

  1. ゲーム全体の質(審判の能力も含め)が低かった
  2. ホスト国日本・韓国はサッカー後進国であった
  3. ヨーロッパでのレギュラーシーズン終了後、W杯までの期間が短かかった
  4. 梅雨の時期の開催となった

2.はサッカーの実力においては当然のことながら、サッカー文化がまだ根付いていない、という意味においてです。そのため盛り上がりもいまひとつでした。
また3.4.はプレーヤがベストな状態でのぞめない原因となり、それが1.につながったといえるでしょう。

なにか日本は出場できて当たり前のような雰囲気ができてはいないでしょうか。そして出場が決まれば「本大会では予選リーグ突破はもちろん、今度はベスト4だ」などと戯言があふれることになります。へんな理屈ですが、そろそろ「出場をのがすことがある」ことを思いだすべきです。あのフランスでさえ1998年自国開催(そして優勝)のまえ2大会には出場できずにもがいていたのです。

もし出場が決まった場合TVにいいたいのは、日本を実力以上に評価して無理に期待をあおった番組やタレントを使ってはしゃいだりすることなく、純粋なスポーツファンのために単純に「スポーツ中継」に徹してほしい、ということです。なにもむずかしいことはありません。日本が出ていなかったときの「姿勢」にもどせばよいだけですから。
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