I have something to say
わたしが近ごろかんがえていることを徒然なるままに...
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
小泉さんの支持率の高さ、ほんとうなのだろうか
来たる総選挙の候補者選びがにわかに活況を呈してきていますが、それにしても有権者をどこまで愚弄しているのかと改めて思わざるを得ない状況が現出しています。

まずは「刺客」の話題で大衆の目先を変えようとする自民党の戦略は今のところまんまと成功しているようです。すなわち政策論ではなくもっと大衆の耳目を集める格好のネタにしてしまいました。大いに危惧をいだいています。
また候補者選びの手法はどうでしょうか。身内への禅譲はもはやあたりまえであり、引退した(あるいは亡くなった)代議士の妻が立つなどもはやめずらしいことではありません。実際人材もいないのでしょうが地元後援会もその「一家」から離れられないのでしょうね。

加えて、IT企業の社長や女優など著名人の起用が噂されています。政治家としての資質を精査した結果の候補者とはとても思えません。「人寄せパンダ」であるのがミエミエであるのに、自民・民主両党ともそのような人選に躍起になっているのをみると、この国のどうしようもない政治レベルの低さに愕然とさせられます。そしてその「人寄せパンダ」に多くの大衆がまんまと乗せられるのも事実であり、情けなさが倍加させられます。(この種の人たちが今も高率で小泉を支持する層と大幅に重なるような気がしています。もちろん面白おかしく報道するメディアにも大きな責任があります)

わたし自身の意見としては、強引に郵政民営化法案も通し、来年秋まで小泉政権が続くのかと、ある意味で暗澹たる気分にさせられていましたので、「解散」で一年以上もはやく選挙になったのは喜ぶべきことだと思っています。(しかし、解散までの一連のシナリオは広告代理店関係者のブレーンによる綿密なものか、という某サイトでの意見も見られました)
民主党がバラバラな党なのは分かっていますが、それでも政権交代を実現させたい。しかし、言い換えれば、民主党を信用している訳ではないが、小泉的手法の政治とは一日でもはやく決別したい、残念ですがそういう消極的な理由です。

今回急な解散であったことの副産物として、かのカルト教団の選挙準備が万全でないのも追い風です。あとは低投票率でさえなければよいのです。かれらが下野することによって(久しく鳴りをひそめていた)政教分離が委員会の議題となりカルトの実態が白日の下にさらされ、遠慮していたマスコミも便乗の糾弾キャンペーンを張る、そしていままで気づかなかった人たちも公○党=創○学会は非常に危険なことを認識させられる。そして最後には教団解散にいたる。そういう展開にならぬかと期待しています。

ここ何回かの国政選挙で言い続けられていることですが、最終的には投票率が最大のキーとなるのではないでしょうか。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。