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パ・リーグ「プレーオフ制度」再考
パ・リーグのプレーオフですが、制度としてどうしても納得がいきません。もういちど考えてみます。

MLB,NFLなどの場合はリーグ(NFLはカンファレンス)内に地区優勝チームが複数あるため、総合1位を決めるためには必然的にプレーオフを行わなければなりません。そこへさらにワイルドカードを加えることで興趣を昂めています。
対してパ・リーグはどうでしょうか。半年間のレギュラーシーズンを通して既に1位チームは決まっています。複数1位というものが存在しないのですから「総合1位」という考え方がそもそもありあえないのです。リーグを盛り上げ観客をよびこむための「プレーオフありき」だったのは周知の通りです。ホームフィールドの権利やゲーム差に応じた勝ち数を与えるなどして、上位チームのアドバンテージを考慮してはいますが、そもそも根本にあるべきプレーオフを実施する「正当性」がまったくないではありませんか。この「興行」を最優先にしたことを「改革」と呼ぶなら、やはり球界のお偉方は何もかわっていないとわたしは思うのです。

このプレーオフ制度は今年で2年目ですが、いまでは批判的な声はあまり上がっていないのでしょうか。まして今回ホークスが0勝2敗から2勝2敗に戻したように、シリーズ自体の流れが盛り上がっているかぎりにおいては支持されそうにみえます。
しかし、どうしてもプレーオフをやりたいのなら、なぜ前後期制を採らなかったのでしょうか。これならば以前の実績があるうえに、「総合1位」を決めるという大義名分が十分になりたつのですが。しかし、そうしなかったのは、「たしかに正当性はあるが、前後期ともに同一チームが優勝してしまえば"興行"がやれなくなってしまう」という一点からではないでしょうか。

以上のように、現行のプレーオフ制度は相当に瑕疵があるとみますが、少なくとも「正当性」「大義名分」が保たれる次の案はどうでしょうか。

  1. 6チームを3チームずつ(東西など)にわける(「ディビジョン」と呼ぶのも恥ずかしいがいちおうそう呼ぶ)

  2. ディビジョンの区分けはできるが、現行の対戦テーブル(対戦相手5チームごとのホーム・アウェイ試合数)は変更なし

  3. ディビジョンの1位チーム同士が「正当性」のある「総合1位」をあらそう
    (こんどはホーム&アウェイでちゃんと行き来しあう)

  4. ディビジョンの2位チームもワイルドカードとして加えた4チームでのプレーオフであれば「興行」目的にもさらに沿える


上の4.の記述は、6チーム中4チームがプレーオフ進出できますが、現行と大差ないことですし、それよりも再三いうように、プレーオフの「正当性」の根拠があきらかになることが最大の眼目であることを強調したいのであります(w)。
以上、現在のプレーオフ制度に一石を投じたい一念からの「ただのジョーク」でした。
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