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審判のミスジャッジ続いたMLBプレーオフ
Houston Astrosが、今日、チーム創立後初のワールドシリーズ進出を決めました。しかし、この試合ではまたもアンパイアが大きなミスコールをやらかしてしまいました。

5回裏St. Louis Cardinalsの攻撃。ノーアウト1・2塁で、ピッチャーRoy Oswaltが自分へのやや強い打球をとめ、2塁へ送球しましたが1塁側へそれました。2塁カバーに入ったショートAdam Everettがなんとかダイビングチャッチしました(このとき足はベースから離れている)が、すぐ手前にいた1塁ランナーYadier Molinaはうまくタッチをかいくぐるようにして2塁ベースに達しました。

2塁塁審Greg Gibsonは初め腕を横に広げ―このとき1塁ランナーはまだ2塁ベースに達していませんがどういう意図だったのでしょうか―、その直後2塁へ達したとたんに、「アウト」を宣しました。しかし、リプレー映像では「タッチしていない」ことは明らかです。さらに、そのときの2塁塁審のポジショニング(ダイヤモンドの内側、通常フォースアウトを見るのには適した位置)ではタッチプレーが死角となっていたのです。見えない位置でコールしたのですから、「カン」で判定したといわれても仕方のない状況です。しかし、判定は当然のごとく覆ることはありませんでした。ESPN.comによると、試合後、審判クルー主任のTim McClellandは「Gibsonは他の同僚審判に意見を求めなかったが、もしよく見える位置に他の審判がいて明らかに間違ったコールだと判断していれば、助言したはずだ」と語ったようです。

この「誤審」がなければCardinalsはノーアウト満塁とチャンスを広げたことになり、どういう展開になっていたかわかりません。
それにしても今年のリーグ・チャンピオンシップ・シリーズは両リーグとも審判団にとって受難のものとなったようです。

  • WhiteSox攻撃時、振り逃げ判定(セーフ→サヨナラ勝ちへ)

  • WhiteSoxキャッチャーの守備妨害(認められず)

  • Angels守備時、1塁走者への牽制アウト(認められず→走者得点へ)

  • Cardinals攻撃時、広すぎるストライクゾーン(抗議で2人退場)


全体的にみると、きわどいプレーでもリプレーをみるとたいていは審判が正しいことが証明されています。しかし、今回はその逆が続出してしまい、今日のケースも含めてすべて不利な判定をされたチームが敗れる結果になったため、審判への不信感が大きくクローズアップされています(現地のwebやラジオでは"controversy"という単語が頻繁に見聞きされています)。

さて、ワールドシリーズですが、Houston-ChicagoSoxというカードはおもしろそうではないですか。(別のクルーでしょうが)審判団にも奮起を期待します。
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