I have something to say
わたしが近ごろかんがえていることを徒然なるままに...
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Stevie Wonder is Back
先日、あるCD新譜の寸評でStevie Wonderの"A Time to Love"が取り上げられていて、「"Hotter than July"以来の傑作」と書かれていました。わたし自身、彼の作品は1970年代前半の「三部作」そして"Songs in the Key of Life"と好んで聞いてきましたが、まさに"Hotther~"のあとのアルバムには食指が動かないまま過ごしてきました。

80年代に入ってUSA for Africaへの参加("We are the World")あたりからでしょうか、アーティスティックな面よりもエンターテイメント寄りの姿勢がみえてきたのは。
その後かれをたまにテレビで見ると―たいていはチャリティーコンサートなど複数のスターが一堂に会する催しでの場面でしたが―その度に「往事の栄光で食っている」ように感じられてすごく寂しい思いに駆られ、同時に、かれほどの才人でもイメージの泉が枯れてしまうものなのだろうかと思ったものです。

ですから今回の寸評の「~以来の傑作」という表現は、「それ以降駄作が続いていた」ことの裏返しですから、評者の感性はたまたまわたしと一致していたわけです。果たしてその「傑作」というだけの新作はどういうものか、がぜん興味をかき立てられました。

そこでまず世間の評判を探るべくamazonallmusic.comのレビューをみてみました。allmusicでは「星4つ」であり、4つ以上というのはやはりここでも"Hotter~"(4.5)以来初めての評価になっています。どうもまちがいなさそうです。

といいながら、さっき、"A Time to Love"ゲットしました。一聴したところですが、バラード・ファンクともすばらしく、まさに"Key of~","Hotter~"時代のものです。わたしは大いに満足しています。
そして「Stevie Wonder is back」と高らかに宣言します。
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