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強度偽装:ワイドショー、小嶋社長「ひととなり」取材開始
「ヒューザー」の小嶋進社長ですが、日々明らかになる情報が増えるにつれ、こちらが想像していた悪役イメージに確実に近づきつつあります。

27日のサンデープロジェクトへの出演では、国交省で多くの職員の前で「怒鳴り散らした」こと、事件発覚当初イーホームズを「呼びつけた」ことなど、普通は隠しておきたい高飛車な言動をむしろ誇示するかのように吠えていました。姉歯を激しく「気違い」呼ばわりする一方で、同席の代議士などには「先生」と慇懃な態度で終始しており、ある種の非常にハッキリとした人物像がみてとれました。

また同日深夜(28日未明)のラジオ番組(アングラ、ゴシップ好きの番組)で、小嶋進社長は「銀座好き」で「自家用ジェット」や「リムジン」を所有している、といった私的な面が語られていました。ついでながらこの番組では、阪神淡路大震災当時、ある特定の建築業者の建物が高確率で倒壊していた、ということがまことしやかに囁かれていたということを話していました。

さらに東京新聞webのヒューザー『年末に倒産も』によれば、

小嶋進社長が、国土交通省建築指導課長に「いよいよこのままでは、来月(十二月)の末をめどに倒産を余儀なくされております」として行政側に支援を求める文書を出していたことが、二十七日分かった。

 文書は二十四日付。小嶋社長は二十六日に「要請があれば販売価格の106%の金額で買い戻す」と表明したが、その前に行政側に経営の行き詰まりを示唆していたことになり、買い戻しの根拠が揺らぎ始めた。

とあり、入居者のかたにとっては、とうてい信用することができない人物であり、不安が募る一方ではないかと推測します。

これまでのながれから自分なりの「予想」をまとめてみます。

  • ヒューザー(および木村建設などのゼネコンも?)が不正の親玉であろう

  • たとえ姉歯ではなくとも、かれのような弱い立場にある建築士に圧力をかけれ(脅せ)ば、偽装計算させることは容易だったのでは

  • ヒューザーは検査機関が民間・公的を問わず杜撰なことは知っており、偽装データの「承認」を安心して待っていたのでは。(ある検査機関は「性善説に立っている」と答えていた)

  • ヒューザーは結局倒産するであろう。(原資自体がなく倒産させたほうが結局軽い負担ですむ、が刑事責任は問われるだろう)

  • 倒産した場合の政府の対応が次の焦点

  • 建築業界全体に存在する慣習の暗部やシステムの不備まで捜査が及ぶか


最後に、小嶋社長だれかに似ているなと思っていたのですが、さっきわかりました。ブルース・リーの「燃えよドラゴン」にでていた首領、鏡の間でリーと戦うあの鉄の爪のひとです。
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