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わたしが近ごろかんがえていることを徒然なるままに...
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耐震偽装国交委:小嶋社長連日のTV慣れでひるむところなし
テレビでしかみたことのない国会の委員会に当の自分が招致されて、そこで答弁しなければならない。テレビでも生中継される。――普通の人であればものすごい緊張を強いられるはずです。かのロッキード事件の証人喚問では「黒幕」「政商」といわれたその道の大物でさえ、からだや声が震えるなど尋常ならざる状況であることがあきらかにみてとれました。

その観点から言うと、今日のヒューザーの小嶋社長のキレっぷりはかれらを上回る大人物の証明なのでしょうか。単に「気が短い」「癇癪持ち」「瞬間湯沸かし器」のたぐいなのだとは思いますが、要は、国会という場をわすれるほど感情のコントロールができなかったということではないでしょうか。

それにしても近来まれに見るハプニングありのドキュメントでした。あの衆人環視のなかであれほどの大音声で恫喝(不規則発言)―何らかの意図をもった計算されたものであれば、本当にただ者ではありませんが―した場面がなんといっても今日のハイライトでしょう。小嶋社長、国会でさえあれなのですから、自社内での叱責やイーホームズを呼びつけたときの剣幕は推して知るべしです。

だれがウソをついているのか。印象ではイーホームズ・藤田氏は真実を語ろうとしているようには見えました。対して、最もだらしなかったのは木村建設社長。だれかから吹き込まれたのか、ロッキードをまねたような「しりません」連発の無責任ぶりはひどいものでした。

まだまだ問題山積であり、この先の展開はどうなるのでしょうか。住民の不安をさらにあおる「ぶっ倒れるときは前向きに倒れる」発言。木村建設・東京支店長のリベート。国交省訪問時の伊藤公介議員同伴理由の食い違い。新たな登場人物、「黒幕?」「木村の指南役?」総合経営研究所・内河健。
そして、まだ登場していない真打ち・姉歯建築士を加えての第二幕は近いうちにあるのでしょうか。
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