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ニセ医師事件:「医学部を経て免許取得しないとダメ」を考察
今週の前半に「ニセ医師逮捕」が報じられていましたが、東京新聞web「ニセ医師 診療8年の不思議」で詳しく後追いをしています。

医師免許を持たずに医療行為をすることは法に反するということを十分承知したうえであえていうと、この人は医師の「適正」があったのではないか、むしろ現行の医師になるための仕組みへのアンチテーゼとなりうる事件ではなかったか、と思うのです。

医師になるためには、まず大学の医学部へ入ることが必須となります。合格するためには相当程度の学力が求められます。医学部を志望したくても、一般に進学校といわれる学校でも上位にいるひとにしか実質その権利はありません。しかもその人たちでさえ合格の可能性は決して高くはないのです。
くだんの「ニセ医師」は定時制高校中退だったそうです。世間一般の偏見を持って言うと、医学部入学などとんでもないような学歴といえるでしょう。

医学部へ入れるような「頭の良さ」というのを以後「学校での成績が良い」という意味で使うとしましょう。この定義ではエジソンも本田宗一郎も「頭は悪かった」ということになります。学業はパッとしなかったが、後年ある分野で特異な才能を発揮するというのはいまでもたまに見られることです。

この「ニセ医師」が医療技術を習得したのは次の方法でだったそうです。
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