I have something to say
わたしが近ごろかんがえていることを徒然なるままに...
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
寛仁さま発言問題:朝日新聞、再反論しない不思議
朝日新聞は2月2日に引き続き4日の社説でも皇位継承の問題を取り上げました。「皇室典範 ここは冷静な議論を」です。間の3日に産経新聞が社説で反論しましたから、取り上げた題材の連続性からいって4日の朝日社説は再反論だと多くの人が思ったとしても不思議はありませんでした。

ところが産経に言及したのは最後尾の一節だけでした。

この社説(2日朝日)に対して「言論機関が皇族の言論を封じるのか」という反論も寄せられた。しかし、皇族だからこその言論のルールがある。それを指摘するのはむしろ言論機関の責務ではないか。

これだけです。非常にあっさりしたものです。残りの大半は2日付社説の焼き直しに終始しています。前回のエントリでも指摘した昨年の教科書問題のやりとりで見せたパワー、執念はどうしたのでしょうか。

有識者会議の決定を「私たちは『妥当な結論だ』と支持した」とあります。天皇制反対の朝日新聞が"支持"しているのですから、将来に制度崩壊を招くような芽を内包する、そう朝日が期待できるような案なのでしょう。何十年先かわかりませんが、実際に女系天皇が誕生すれば今度は「やはり男系でないといけない。一旦こわれた天皇制は意味を持たない。この際廃止すべきである」というマッチポンプ的なキャンペーンを張ることは彼の社では十分に考えられる事です。

いつもならば、こじつけてでも再反論するはずの朝日がそうしなかったのはなぜでしょうか。まさか最後の"らしくない"一文「ここはぜひ冷静な議論を望みたい」を書きたいがための隠忍自重(のふり)ではないでしょうね。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。