I have something to say
わたしが近ごろかんがえていることを徒然なるままに...
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
次期総理:小泉→安倍のながれは断とう、絶対に
今回の日朝間の協議でも拉致問題はなんら進展がみられませんでした。しかも滞ってしまった回数は二回や三回どころのはなしではないのです。北が誠意をみせないからというだけではなく、双方が同意した上で「茶番」を演じているのではという疑惑も「そんなバカな」と一蹴できなくなってきています。対話が不調に終わったあとのお定まりの「経済制裁も視野に入れなければならない」を何回きかされてきたでしょうか。その発言の度に被害者家族をはじめ国民はこんどこそと期待をかけるも実行はされずに落胆...と、同じことを繰り返して何年になりますか。

昨年でしたか、改正船舶油濁損害賠償保障法の適用により、保険に未加入の船舶は入港できなくなりました。加入率の低い北の船は高額な保険料を払えず実質的な経済制裁の役割を果たすであろう、といわれていました。しっかり保険に入った万景峰号の入港をこぞって取材していたのは覚えています。しかし、その後全体として効果があったのかなかったのかの総括はとんと目にしていません。北からもこのことで困窮したり弱音を吐いたりして、その後の協議で日本が有利にたったというはなしも聞きません。

小泉は拉致被害者の救出はあきらめている。日朝国交正常化というノーベル賞級の栄誉のみが欲しいのであり、かたやその本意を知る金正日は日本からカネを引き出したい。そんな両者の思惑に沿ったお芝居が演じられているのだ、という見方もあります。

先日、高速道路のほぼ全線を計画どおりに(しかも40兆円の借金を45年で返済するという"画餅"を掲げて)建設するという発表がなされましたが、予想していたとはいえ、これが「民営化」の成れの果てだと思うと情けない気持ちになります。小泉の本性を知らずに応援していた時期で、かつ着手した最初の改革だった事もありますが、われわれもまんまと騙されてしまいました。同様に、拉致解決も中途半端な状態のままさじを投げているといわれれば残念ながらそうみえてしまいます。

後年あるいは後世、われわれはとんでもない奴を国の最高権力者に選んでしまったと歯噛みすることになるかもしれません。実際に選んだのは自民党員なのですが、あのとき熱狂的に小泉支持の世論を生み出し、強力にバックアップしたのはまぎれもなくわれわれだったのです。

傷口をこれ以上広げないためには、絶対に安倍晋三を後継にしてはなりません。かれを強力に推す中川秀直をみてごらんなさい。「類は友を呼ぶ」の典型ではないですか。中川は安倍の兄貴分であると称しているようですが、まさに両者が通じている"特殊な世界"にぴったりの「呼称」ではないですか。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。