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わたしが近ごろかんがえていることを徒然なるままに...
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朝日新聞:必死さほとばしる「麻生叩き」
きょうの朝日新聞は社説「麻生発言 外交がとても心配だ」でまたも感情のコントロールができないことを露呈しています。

麻生太郎外務大臣が講演で台湾を「国」と表現し、さらにそれを連発したのだそうです。これは「『ひとつの中国』という政府の方針に反して」いるではないか、と朝日はいいます。この政府とは日本政府のことで、その指摘に間違いはないのですが、これは丁寧にいうとこういうことです。

「『ひとつの中国』であると主張する中共の言い分を一応是としている日本政府の方針に反して」

「日本政府の認識に反して」といいながら「中共様の認識に反して」という真意を投影しているのは言わずもがなです。

麻生外相がこのときの「国」発言を、後日、そんなことは言わなかったと反論したことをとらえて、朝日は最後をこのように結んでいます。

 だが、2日後の記者会見では「国」と述べた発言の報道を否定して、こう述べた。「台湾を国と言ったら問題になるということぐらい、25年間朝日新聞にやられてますから。そんなにバカでもない」
 あまりに強く否定するので、こちらも録音を聞き直したら、確かに言っているではないか。口が滑ったというのなら、素直に自らの言葉の不適切さを認めるべきだ。

名指しされたことがよほどカチンときたのでしょう。しっかり録音を確認してウラ取りしたことを"わざわざ"われわれに示し、品格がないことを印象づけるセリフを載せたうえで揚げ足をとるなど、他紙ではしそうもないことをイヤミったらしくするあたり、なんとも格調高い社説ではありませんか。
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