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わたしが近ごろかんがえていることを徒然なるままに...
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党首討論:「堀江メール」で双方決定打なしも自民やや有利か
さきほどいわゆる「堀江メール」に端を発した不透明なカネについての党首討論をきいていましたが、民主党の「銀行名を明らかにするから国政調査権の行使の確約を。そうすればさらに具体的な口座名を出す」という"取引"はどうにも弱く一蹴されてしまいました。

この「堀江メール」を巡る自民・民主のやり取りは双方とも身動きがとれなくなっているような感じがします。
もし以下のような想像があたっていれば、両者の今の態度に合点がいくのですが。

自民党
武部の次男はカネを受け取っている。そのことはこちらでも調べがついている。幸い「堀江メール」の真贋は決定できずにいる。世間の印象は"ニセ"寄りに傾いているので、「確たる証拠を出せ」、その一点で国政調査権の行使は断固拒否する。なにを言われようが同権行使の決定権限はこちらにあるのだ。これを認めるということはすなわち政権が吹っ飛ぶことを意味するのだから、なんとしても闇に葬らねばならない。

民主党
攻めの手順を誤ったなあ。ガセの「堀江メール」を使ったのは完全に失敗だった。武部次男にカネを振り込んだとの内部告発は信頼できる筋から得ているのだが物証はない。口座の元帳さえ調べることができれば一発なのだ。そのためには国政調査権の行使しかないのだが、ガセメールのことをいわれるとこちらには分がない。大ネタで国民の期待をおおいに高めたのに、如何せん尻すぼみで逆に大きな不信感を与えてしまい世間の後押しもなくなりそうだ。さてこれからどうしようか。

現在、分は自民党にあり、という印象です。民主党が国政調査権行使に持ち込むためには、自民党がぐうの音もでないほどの証拠提示しかないでしょう。それさえあれば行使しますとの言質はとったのですから。
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