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わたしが近ごろかんがえていることを徒然なるままに...
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清水次郎長~中村雅俊~「俺たち」シリーズ・・と思い出したこと
昨夜から始まったNHK『木曜時代劇』の新シリーズ「次郎長 背負い富士」を見ました。養子に出されたところから少年期を経て家督を継いだところまで駆け足で描かれましたが、やはり急ぎすぎな感じがしました。

以下は次郎長のことはあまり知らない上に山本一力氏の原作「背負い富士」も読んでいない立場での、昨夜の第一回だけを見ての感想です。
  • 義母ふな(烏丸せつこ)との関係はもっと濃密で親子の範疇を越えたものだったのではないか
  • 乱暴者らしく描いていたが(単に賭場に出入りするだけでなく)すでに任侠の世界に足を踏み今んでいたのか
  • 家のカネを持ち出して出て行ったが、それに至ったのはなぜ。その後米相場で当てて帰ってきたが、この一連のエピソードは原作では詳しく書き込まれているはずである。一話分かけて描くべきではなかったか
  • 義侠心に富む人物であることをにおわせるエピソードはこの時点ではまったくなかった
  • 今後中村雅俊の登場となるが、たしかに彼は見かけは若いのだが、しかしどうしても年を隠しきれないのは一目瞭然である。より若手のキャスティングでもよかったのではないか

清水次郎長のドラマといえば、わたしには次郎長が竹脇無我、石松があおい輝彦のものがまず思い出されます。時代劇データに詳しい"侍 時代劇 '60~'90"によると
1971.5.8-1972.4.29 52話
土曜日 20:00-20:56
フジテレビ
制作:東映
脚本:葉村彰子・向田邦子(1)、監督:山崎大助
キャスト:清水次郎長/竹脇無我、お蝶/梓英子、大政/大木実、石松/あおい輝彦、黒駒勝藏/露口茂、増川仙右衛門/太田博之、桶屋の鬼吉/田辺靖雄、法印大五郎/南利明、追分三五郎/近藤正臣
とあります。梓英子や大木実はハマり役だったことをおぼえています。露口茂はどんな役柄だったか忘れています。向田邦子も関わっていたのですね。

ところで昨日、番頭役で小倉一郎がでていたので、奇しくも中村雅俊と「俺たち」シリーズの再共演か、あのドラマはなんだったか、とまた調べてみました。が、わたしの勘違いで共演はしていませんでした。

ドラマ名主演放映期間
俺たちの旅中村雅俊、田中健、津坂まさあき1975.10 - 76.10
俺たちの朝勝野洋、小倉一郎、長谷直美1976.10 - 77.11

あの頃、最後に流れる詩に感動し、明日(月曜)からまたがんばろうと思ったものでしたが、いま考えてみると、相田みつを「にんげんだもの」と同様の当たり前の陳腐なことを言っていただけ(とわたしは"みつを"を評価している)だったような気がします(エンドテーマ曲の効果も相まって大いに煽られたものです)。
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