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サッカー日本代表:ボーナスはいくら?
7月10日付YOMIURI ONLINE"W杯優勝賞金は23億円、日本にも6億6000万円"によれば

 優勝したイタリアは国際サッカー連盟(FIFA)から2450万スイスフラン(約23億円)の賞金を受け取る。

 賞金額は段階的に差がつけられており、2位のフランスは2250万スイスフラン(約21億1600万円)。3、4位が2150万スイスフラン(約20億2000万円)を受け取る。

 決勝トーナメントに進めなかった日本には700万スイスフラン(約6億6000万円)が分配される。(共同)

とのこと。その後、ボーナス支給も含め、これらの使途に関連する報道には接していません。そういえばトーゴでしたか、ボーナスのことでもめた末、監督の辞任騒ぎにまで発展し、試合へ集中できなかった(?)チームがありましたが、わが日本では上記の分配金をプレーヤ、スタッフなどへ配るのでしょうか。

その問いに答えてくれるものが大会開幕前のZAKZAKにありました。結論からいうと、この内容通りだとすれば「ボーナスはなし」のようです。その記事"マルタ戦凡戦のワケ…日当たった1万円!!"から全文を以下に引用します(アンダーラインは引用者)。

日本代表はW杯前の最終試合となったマルタ戦で、大量得点の期待もむなしくわずか1得点で終わった。それにしても、この時期になぜJ2レベルのマルタ戦だったのか。「絶対に新聞に書いてほしい話がある!」と、そう訴える選手が多い。

期待を一身に背負うジーコジャパン。日本代表の日当は「1日1万5000円」という規定があるが、「違う、違う。1万円だよ。1万円」と、ある選手が告白。

副収入を含め、年間5億円近い収入がある中田英寿はさておき、日本代表の平均年俸は5000万円程度。あるJリーグクラブ幹部は「けがをすれば確かに保険はきいているが、あまりにも代表選手の日当として安すぎる」と話していた。

日本代表のW杯での勝利ボーナスは1試合につき1人100万円。しかし、敗退すればもちろんゼロだ。毎日、ドイツで汗を流しているジーコジャパンが日給1万円で働いているのだ。

一方、マルタ戦では日本で行う日本代表戦より格安とはいえ入場料(平均3500円)を徴収。在留日本人を中心に1万802人の観衆を集めた。また、テレビ放映に関しても通常と同じ放映権料(約1億5000万円)で同試合を発売。民放局が生放送を条件に買い取った。

おかげで日本協会の収入は会場費などを差し引いても、1億円弱。今回の試合をこなしたことで、ジーコジャパンの「特別ボーナス」の原資がしっかり確保できたことになる。

日本サッカー協会・川淵三郎キャプテンは、「とにかくけが人がでなくてよかった。まずはそれをヨシとしなければならない」と控えめに話した。

W杯が近づくにつれ、ジーコジャパンへの注目度は高まるばかり。ただし、選手にとっては、負ければ1日1万円の日当だけでジ・エンドだ。勝ち続ければ、今回のマルタ戦で稼いだ1億円が特別ボーナスに変わる。

選手全員がこの事実を知っているのは当然だろう。マルタ戦は消化不良で終わっても、本大会で頑張らないワケがない。試合内容はいまひとつでも、サッカー協会が行うニンジン作戦の準備は完了した。(夕刊フジ編集委員・久保武司)

ちなみに、2003年7月、日本女子代表が女子ワールドカップ出場を決めた当時の"祝!ワールドカップ出場!"には「日本サッカー協会の川淵会長も、とても嬉しかったらしく、勝利ボーナスを一人20万円のところを30万円と大奮発!」とあり、そのときの気分、いわば首脳陣の腹ひとつで何とでもなる様子がうかがえます。今回も鶴の一声でボーナス支給ということになるかもしれません。
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