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NHKニュース、なんかヘン
最近のNHKニュースの質の低下には愕然とせざるを得ませんねえ。
例えば朝・夜7時の定時ニュースですが、特に顕著にあらわれているのがスポーツコーナーです。
ひとことで言うと一握りの選手をアイドル化して極端にスポットライトを当て、本来の勝敗の結果は二の次なのです。

具体例をあげてみます。

その1:女子ゴルフ
宮里藍(加えて最近は横峰さくら)に関しては練習ラウンドからしっかり取り上げている。優勝争いに絡んでいようがいまいが報道は彼女らが中心で、ほぼ必ずインタビュー映像もあり。
他者が優勝した場合はその選手の最後のパットと喜んでいる姿を数秒のみ。

その2:卓球
福原愛以外の選手や大会全体の報道は全くと言っていいほどない。
もうそろそろ彼女のコメントにもウケを計算しているのが垣間見られ、鼻につき始めている。

その3:大相撲
本日の好取組・大一番でもなんでもないのに高見盛の取組は必ず放送。それも毎回「気合い入れ」と取組後の態度(勝ったとき「堂々」、負けたとき「憔悴」)をセットにして。

その4:MLB
上記3例以前からの大偏向報道(日本人選手の成績のみ扱うという点で)。
私は1989年からのMLBファンですが、日本人選手の活躍のみ見たいとは思いません。むしろ中継されないため普段目にしないチームにスーパースターがたくさんいるのです。

以前NHKではこれほど露骨な扱い方ってありました?(もちろんオリンピック開催中などは例外として)
ワイドショー的編集で見せる方向へ転換したのでしょうか。(過日の「ニッポン放送買収問題」を連日トップで扱ったのも同列に論じられるのではないでしょうか。)
お固い(?)7時のニュースが大衆に迎合(=民放化)しているのでしょうか。少なくとも私にはそう感じられます。
さらに言いたいのは、例えば「4月なのに気温が30度をこえた」といった気候や観光地などのヌルいネタで数分無駄にしていますが、そんなもん天気コーナーでさらっとながして、代わりにもっと重要な(とくに海外の)ニュースを扱ってほしいです。
様々な問題発覚後、挽回策の一環なのかもしれませんが、なんか方向が違いませんか。

それに対してNHKラジオのニュース番組は充実しています。朝7-8時台、夜6時台のニュース解説は扱う題材の幅広さ、掘り下げ方においてテレビよりずっと上手(うわて)だと思えることが度々あります。時にはテレビでは絶対見られない批判的主張なども織り込まれることがあるくらいです。

もともと「NHK特集」をはじめとしたドキュメンタリ群には敬意を表すべきものが多々あります。それだけに冒頭の現象が違和感を際立たせているのです。
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