I have something to say
わたしが近ごろかんがえていることを徒然なるままに...
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
英国議会のソファー
今朝NHK-BSのBBCニュースで目にとまった映像がありました。英国議会の場面で、中央のテーブル(というのか机というのか)をはさんで左右に(たぶん与野党別に)わかれています。党首討論ではこのテーブルを挟んで党首同士が相対するのはよくみる光景です。議員たちはそれぞれ横長のソファーに座っています。きょう見たのは議員が自分の席(ソファー)から立ち上がり、テーブルまで移動するのではなくその場で質問をしていたのです。ほんの数秒間の映像でしたが、異なる2人がそういう形で質問しているのが確認できました。印象としては、日本の予算委委員会のような「質問者」ではなく、任意に質問したようにみえましたがどうなんでしょう。つまらないことに疑問をもちましたが、これをきっかけに英国議会のしくみ(「本家」議会制民主主義)について「むずかしくない」本がないか探そうかとおもいます。

先日このBlogで書いた「天皇制についてすこし考えてみました」ですが、一部補足をいたします。
「現天皇の結婚当時は『貴族階級』が存在していたのではないか。しかし現皇后のご出身正田家はそうだったかはわからない。」という主旨の記述をしました。その数日後、文芸春秋六月号掲載の福田和也氏「結婚の条件 美智子皇后と雅子妃」と題する論文に「正確な」記述がありましたので該当部分の要旨を載せます。

婚礼を按配した小泉信三は「平民からの選択は、ある意味やむなしの選択。元華族・皇族にふさわしい候補者がいなかった。美智子さんのようないいお嬢さんが、庶民と貴族の両方にいたら、貴族を選ぶのが当然でしょう」と語っている。
当時の正田家のようすとして、昭和34年婦人公論には「子供たちはホームコンサートをして遊んでおります」とある。テニス・ピアノ・チェロなど一般市民には距離感のあるものに触れていて、十分に文化教養的であった。
美智子妃の母上自身も上海ですごした小学生時代を「修道院での英語のおけいこ。海外の日本人として厳格に育てられた。」と語っている。

まあ「当たらずといえども遠からず」でしょうか。「庶民」とはいっても一般市民の生活形態からははなれ、「貴族」寄りの家風だったようですから。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。