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わたしが近ごろかんがえていることを徒然なるままに...
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東横イン社長:初めの放言(迷言)の元気はどうした
東横インの偽装工事が発覚したのち、1月27日の会見で社長西田憲正はこう発しました。
「条例違反をしました。どうもすみません」
この発言の文言だけをみれば内容はたしかに謝罪なのですが、西田社長の態度と声調子が加味されると、到底そうはみえない会見となりました。

姿勢(内心ではなく外見の)
これから頭を下げるのですから威儀を正して机に正対すべきところですが、かれは斜に構えていたか、肘をついてはいませんでしたか。

「条例違反をしました」
キッパリというかアッサリというか、まったく悪びれたところはありませんし、真摯なものも感じられません。かれの気分を忖度したセリフにすれば「いやぁ、条例違反、めっかっちゃいました」といったところでしょうか。

「どうもすみません」
このときかれは耳のあたり(の髪?)を掻きながら発言していました。このとき頭は下げなかったか、しても軽い会釈程度ではなかったでしょうか。「すみません」の発音も「すんません」に近かったような。

くわえて、以下のような迷言のオンパレードです。

  • 「正面が駐車場だとホテルとしての見てくれが悪い。報告を受けて僕も、まあいいだろう、とっちゃえと考えた。やったことは仕方がない」

  • 「身障者用客室を造っても、年に1、2人しか来なくて、一般の人には使い勝手が悪い。うちのほかのホテルでもロッカーやリネン庫になっているのが現実だ」

  • 「うちも創業当初は改築の際に、行政ときちんと話し合っていた。次々とホテルが建つようになって、忙しくなった。行政と話し合うと時間がかかるから。そのへんが僕の甘さだ」

  • 「どんなちっちゃな条例違反でも、違反は違反だから、軽く考えてはいけない。時速60キロ制限の道を67~68キロで走ってもまあいいかと思っていたのは事実。これからは60キロの道は60キロできっちりと走ると肝に銘じる」

このとき、なぜかこのひとからは発言の内容ほどには傲岸不遜な印象は感じられませんでしたが、なぜこれほどあっけらかんとしていられるのか非常に不思議でした。

その後一転した萎縮ぶりから推すと、当初、大ごとだという認識が希薄だったようです。その感覚の欠如ぶりがそれまでのこの人のこの人たる所以だったのでしょう。
本日YOMIURI ONLINE「東横イン社長、一転謝罪『自分が上等な人間だと…』」によると、今度は終始うつむき加減での謝罪だったようです。

「自分が上等な人間だと増長しておりました」
「独裁的にやってきてしまった」
と反省しているようですが、今後辞任せずに社長としてとどまるようであればますます信用を落とすことになるのではないでしょうか。
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