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わたしが近ごろかんがえていることを徒然なるままに...
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トリノ五輪:なぜ毎日あんなに天気がいいのだろう
トリノオリンピックの屋外競技を見ていると毎日晴天の下で行われています。1998年の長野大会を思い起こすと、雪が降りしきるなかのジャンプを筆頭に少なくとも連日の晴天ではなかったはずです。

だいたい日本国内の、スキー競技ができるほどの降雪地帯では半日でも晴天が続く日は数えるほどではないでしょうか。当然の結果として、長野でも降雪の中かそうでなければ曇天での競技をおおく目にしたはずです。

前回2002年のアメリカ・ソルトレークシティー大会はよくおぼえていないのですが、1994年のノルウェー・リレハンメル大会でも晴れが多かったような気がします(たとえばノルディック複合での日本優勝のゴール場面を思い出すと晴れだったはずです)。ヨーロッパのスキー場は総じてああなのでしょうか。

少なくともトリノの場合は偶然好天続きなのでなくあれが通常であるようです。先日見たダウンヒルでは鋭い岩山の連なり(それもすべて冠雪しているわけではなく)が屏風のように回りを囲むすばらしいロケーションでした。

トリノ絡みで辛口批評をひとつ。
大会が近づくにつれマスコミは話題の競技・選手を取り上げるようになりましたが、その中で成田夢露・今井メロ兄妹のガッツポーズや言動にわたしは不快なものを感じていました。そして本番での両人ともに演じた醜態です(予選落ちという結果ではなく)。苦々しさ倍増と同時に溜飲が下がりました。
このことを書きたかったのですが、どう表現したらよいかわからず手をつかねていました。そこへ勝谷誠彦氏が自身の日記でこのことを代弁してくれました。まさにいいたかったことです。一部を引用します。

偏見を承知で言うのだが私は兄の成田童夢と今井メロの「負けっぷり」を見て不快になった。どちらも大言壮語した割には門前払い的な大敗だったのだが転倒したあとの態度がよくない。童夢は雪を叩いて悔しがりメロは腰の怪我を庇ってまで滑るというパスォーマンスをした。大した怪我ではなかったようなんだけど。美しくないね。スノボ野郎というのはそもそも汚いものだが日本人としての潔さの片鱗もない。技術の前に育ちの問題じゃねえか。藤原正彦さんの言われる「品格」だな。いや日本人云々ではなく欧州貴族の遊びである冬季五輪ではああいう態度が一番嫌われると昨日ご一緒した二宮清純さんも言っておられた。

ついでにこれで前段の疑問も合点がいきました。降雪や曇天ではなく晴天の空のもと爽やかに楽しめたからこそスキーは「欧州貴族の遊び」になったのではないか。すなわち、やはりヨーロッパのリゾート地(含スキー場)の冬は好天が当たり前なのだ、という結論に達しました。
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