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わたしが近ごろかんがえていることを徒然なるままに...
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先輩現役選手を「さん」付けする解説者
昨日ラジオでジャイアンツ-ホークスの交流戦を床に入りながらラジオで聞いていました。試合そのものは9回裏のホークスの反撃を聞くまえに不覚にも寝入ってしまいました。
今日書くのはそのラジオ放送で気になった点なのですが、今回初めて気づいたことではなく、以前テレビでも見受けられたことです。
昨夜聞いた放送局はニッポン放送で、さきほどホームページでみると解説者は「西村龍次」というかたでした。
わたしがこのかたを例にとるのは、あとで述べる「気になる現象」の代表としてであり、このかた個人を糾弾するのが目的ではありません。(デーブ大久保も同タイプです、たしか)

この日登板の工藤は40歳をこえた大ベテランですが、西村氏は工藤投手を「工藤さん」と「さん」付けの呼称で終始したのです。たいして城島などは「よびすて」です。しばらくわすれていた違和感を思い起こしました。
先輩なので、ふだんは「さん」付けで接しているとしても、放送中の「よびすて」により当人--この場合は工藤--を不快にさせるとは思えないのですが。放送中、先輩に対してシビアな発言は自然に控えることになるでしょう。これは現役選手より年長の解説者を使えば解決するという単純なことではないと思います。先輩後輩の上下関係が公の「放送」にまで影響をあたえていることを考えると、解説者の人選の基準が問題の核心であると考えます。日本のプロ野球放送の解説者は「元プロ選手」であることが必須条件のようです。一種の癒着といえば言い過ぎでしょうか。一方、MLB現地放送では元選手はむしろゲスト待遇であり、解説は「元選手でない」専門家であることが多いと認識しています(監督の条件がメジャー経験有無を問わないのも同様)。いずれにしても、日本プロ球界--日本のスポーツ界全般といえるかもしれませんが--と放送局の関係は硬直化していることはたしかです。プロ球界自身はこれから改革に取りかかろうとしていますが、放送局もこのさいOB頼りから脱却するときではないでしょうか。
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