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わたしが近ごろかんがえていることを徒然なるままに...
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元ツインズ、カービー・パケットを悼む
元Minnesota Twinsで2001年に殿堂入りしている名プレーヤ、カービー・パケット(Kirby Puckett)が亡くなってしまいました。1996年の緑内障による早い引退も衝撃的でしたが、今回さらに悲しい知らせが届いてしまいました。

数日前にあるサイトで、彼が緊急入院したらしいことは知っていましたが、そのときは本文を詳しく読むこともなく、見出しで"stroke"を心臓病と解釈してやり過ごしていましたが、そのまま帰らぬことになろうとは...。 正しくは脳卒中、享年45歳の若さです。

彼の思い出は何といっても1991年のAtlanta Bravesとのワールドシリーズです。歴史に残る壮絶なシリーズでした。このシリーズでのパケットの活躍のハイライトは第6戦延長11回のサヨナラホームランですが、3回表の守備でRon Gantの飛球をフェンス際でジャンプ一番、キャッチしたファインプレーも忘れられません。
BSを付けた年のシリーズでした。録画したテープも残っているはずです。すべてホームチームが勝つ流れだったためNHKのアナウンサーが「Home Sweet Home」を連発していたのを覚えています(ちなみに同じくMinnesotaが'87年St.Louisとのワールドシリーズを制したときもすべてホームチームの勝利で第7戦までいったようです)。

2ちゃんねるなどでは、死亡原因はステロイドの使用ではないかなどと憶測されているようですが、MLB.comの"Twins left to mourn Puckett's death"によると、家系的に心臓病になる傾向があり、かつ親戚でも健康を害して50歳を待たずに亡くなるケースが多かったそうです。ですから引退後かなり太っていったことには警告が発せられていた、とありステロイドのことは全く出ていません。ただ、突然の病気でフィールドを去らざるえなかったことが彼を深く傷付けることになったのではないか、と述べています。

かれのガッツあふれるプレーはもちろんのことですが、社会奉仕にも熱心(Roberto Clemente Award受賞)な人柄で、その容貌や体型からも広く愛されたナイスガイでした。

最後にかれの輝かしい経歴を記し、冥福を祈りたいと思います。
Summary of Accomplishments:
• 10-time All-Star (1986-1995)
• All-Star Game MVP (1993)
• Six-time Gold Glove winner (1986-1989, 1991-1992)
• ALCS Most Valuable Player (1991)
• Five-time Silver Slugger
• Clemente Award winner (1996)
• Batting Title (1989:AVG.339, 1994:112RBI)
Career totals (1984-1995)
G AB H HR RBI SB AVG
1783 7244 2304 207 1085 134 .318
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