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セルビア:ムラジッチ逮捕できず、EU加盟交渉に暗雲
以前のエントリ、"セルビア:スレブレニッツァ虐殺の「首領」逮捕へ本腰"でムラジッチ逮捕近しと見られていましたが、期限とした4月末現在それは実現されておらず、セルビアの本気度は大いに疑わしいということでしょうか、EUは遂に懲罰的ともとれる加盟交渉の中止を発表したようです。

関連記事をMSN毎日インタラクティブから掲載します。


"EU:セルビア加盟交渉を中止 ムラディッチ被告の逮捕を要求"

 【ブリュッセル福原直樹】欧州連合(EU、25カ国)の「内閣」である欧州委員会は3日、旧ユーゴ国際戦犯法廷(オランダ・ハーグ)から起訴されたセルビア人軍事指導者ムラディッチ被告を逮捕できないとして、EU加盟に向けたセルビア・モンテネグロとの交渉を中止した。

 欧州委員会のレーン委員(拡大担当)は会見で、同法廷から「セルビア側が逮捕に協力しない状況が続いている」との報告を受けたとして、逮捕まで交渉を中止することを宣言した。また軍などが政府に協力していないと非難、「法の支配の確立が急務だ」と同国に民主化の達成を促した。

 セルビア・モンテネグロは現在、EUと加盟の前提となる安定連合協定の締結で交渉中。EUは援助の見返りに民主化を求めており、その条件の一つがムラディッチ被告の逮捕だった。同国は12年のEU加盟を目標にしているが、逮捕が遅れた場合、加盟達成に大きな影響が出るのは必至だ。

毎日新聞 2006年5月4日 東京朝刊

"EU:セルビア加盟交渉中止 コシュトニツァ首相、遺憾の意表明"

 【ウィーン会川晴之】欧州委員会が3日、セルビア・モンテネグロとの交渉中止を決めたことについて、セルビア共和国のコシュトニツァ首相は「(ムラディッチ被告)逮捕のために最大限の努力を続けている。交渉中止は好ましくない」と遺憾の意を表明した。

 一方、交渉担当責任者のラブス副首相は辞任を表明した。同副首相は、民主改革派新党「G17プラス」党首。コシュトニツァ首相が率いるセルビア民主党などとともに連立与党の一員だが、同副首相は同党の閣僚引き揚げを検討する考えを表明しており、コシュトニツァ首相の政権運営は厳しさを増しそうだ。

毎日新聞 2006年5月4日 東京朝刊
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