I have something to say
わたしが近ごろかんがえていることを徒然なるままに...
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「なぜ自分は自分なのか」にこたえてくれる本はないか
「なぜ自分は自分なのだろう」「なぜ私は私なのだろう」
たまにこう不思議に思うことがあったのですが、ネットで調べたのは今回が初めてですから、前回考えたときからは相当の年数が経っているかもしれません。

とはいえ、今までも考えるといっても深く沈思するというのではなく、寝床で空想の世界に遊ぶ、といった程度のものだったのですが。

冒頭の問いかけは、代表的な哲学的命題である「人間(私)は何のために生まれてきたのか」という"生きる意味"が知りたいのではありません。非常に説明し難い――遥か昔、言わんとするところを友人に理解してもらえなかったことを覚えている。ということはこんなことを考えるようになって久しいことは確かである――ものなのですがこういうことです。

  • 地球上の65億の人口のうち自分以外は親兄弟であろうが全員他人である。自分と他人の比率は「1:65億」という超圧倒的なものである

  • 19XX年xx月xx日xx時xx分日本国○○県△△市の□□家のn男に生まれたのがなぜわたしだったのか(なぜスーダン、ダルフールの○△家のn女がわたしではなかったのか)

  • たとえ双子としてまったく同じといってよい環境下に生まれても、相方は既に他人である。なぜ自分は相方のほうでなくもう一方の自我の持ち主として生まれたのか

  • そもそもなぜ犬でも馬でもハエでもミジンコでもなく人間として生まれたのか

ネット上の検索ではキーワードの指定がまずいのか、なかなか思いどおりの記事に出会えません。
そのなかにやっと同じ思いの(ような)人をみつけました。

"2ちゃんねるの超怖い話"というBlog(にまとめられた、オリジナルは2ちゃんねる)の次の書き込みです。

小さいときは、なぜ自分は自分なのか?とか
周りの人も自分みたいに、
頭の中で色々考えてるのかな、とか
実は自分以外の人はロボットみたいなもので
意識があるのは私だけなのかも…とか考えてた。

あと、地球上には何億人もいるのに、
どうして日本のこの家庭の、
何のとりえもない私に生まれてきたのか
な~
(それは自分のせいだが)とか。

わたしが強調表示した部分は、まさにわたしの疑問と同質のものといえます。

この種の本についても探してみましたが、この渡辺恒夫 ・高石恭子共著「“私”という謎―自我体験の心理学」は疑問に答えてくれるものでしょうか。
それから以前書評を読んだときピンときていたのですが、三浦雅士著「出生の秘密」はどうでしょうか(題名、著者とも覚えていなかったこの本にたどり着くまで相当の時間を要した)。

いにしえの哲人が既にこの命題に触れているような気もするのですが、どうやってその著書を探し得るか、また見つかっても難解すぎてはいけません。
入門書タイプの本があればよいのですが..。まあゆっくり構えましょう。
いつまたこの疑問が再燃するかわかりませんが、そのときこのエントリのことを記憶しているでしょうか。
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