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再度「日本全国8時です」スポーツコーナーのコメンテーターについて
以前わたしが"森本毅郎「日本全国8時です」:月曜日、スポーツコーナー"で、「このひとはプロ野球以外話題がない。だから"スポーツコーナー"と銘打つコーナーのコメンテーターとしては不適格だ」という旨を主張した、そのご当人、永谷脩氏。
今朝の放送はその感をいっそう強くさせられるものでした。

今日はFIFAワールドカップでの日本の初戦の当日です。いくらサッカーに疎い永谷氏とはいえ、今日のメインの話題はこれにせざるを得ないでしょう、と思っていたのです。さあ、不得意な分野に対しどうやって話を進めるか、すこしは"勉強ぶり"がうかがえるか、注目していました。

結果的にはいつも通りの永谷氏がそこにいました。
おおざっぱですが。放送時間10分として、大体次のような配分ではなかったでしょうか。

  1. 宮里藍、首位で迎えた全米女子プロゴルフ最終ラウンドについて途中経過もまじえながら【3分】

  2. 今夜の日本対オーストラリア戦について、既報情報(FW高原、復調、先発OKなど)に触れ、あとは「がんばってもらいたいです」で終わり【1分】

  3. 巨人の連敗と野茂の3A解雇について【6分】

注目すべきは永谷氏自身が、FIFAワールドカップという大イベントがいま進行中であるにも関わらず、これには興味がないことを間接的ながら吐露していたことでした。

サッカーに話題が移り、森本氏が「連日寝不足が続きますねぇ」と振ると、永谷氏は「そうですね。その分僕たちにとってはヒマになるんですが」とおもわず本音を。そしてあっという間にサッカーの話が終わり、森本氏の――やや皮肉のこもったというか、揶揄したというか――「さあ、永谷さんの本業、プロ野球にいきましょう」というかけ声が掛かるやあとは"水を得た魚"でした。

文頭に示した以前のエントリでは書いていませんでしたが、番組の冒頭では毎回「スポーツジャーナリストの永谷脩さん」と紹介されるのです。
サッカーは不得手の分野であることは百歩譲って認めるとしても、この世界最大級のスポーツイベントについて気の利いたことを10分も話せないで何が「スポーツジャーナリスト」ですか。たとえば、日本の戦い方については(知らないので)話すネタがないとしても、「日本戦だけでなく世界のハイレベルの試合を堪能しよう」とか「対テロ対策」とか「政情不安ながら出場している国」など周辺の話題はいくらでもあるでしょう。

自称ではなくTBSが勝手に「スポーツジャーナリスト」と紹介しているのかもしれませんが、そうだったらTBSは「(プロ)野球ジャーナリスト」とすべきです。しかしそうではなく、永谷氏自身が「スポーツジャーナリスト」を称しているのなら、それに価しないことを自覚し、恥じるべきだと思うのですが。
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