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MLB ALCS第2戦での不可解な「振り逃げ」、誰が悪い
昨日のMLB ALCS Chicago White Sox - Los Angels Angels 第2戦の「振り逃げ」について、主にスポーツ関連サイトをみて、わたしなりの考えをまとめてみました。

まずは明らかな状況はこのようなことがらです。

  1. 主審は3ストライク後、腕をあげている

  2. (規則ではないが)通常、バウンド(hit the dirt)した場合、主審は「ノーキャッチ、ノーキャッチ」と叫ぶが、このときそのコールはなかった

  3. キャッチャーJosh Paulはバッターへタッチせずにボールをマウンドに転がしてダグアウトへ向った


もしバウンドしていれば捕ったキャッチャー本人がタッチしようとするはずですし、その余裕がなかったというプレーでもありませんでした。したがってノーバウンドでの捕球はまちがいないでしょう。しかし判定するのはあくまで審判なのですが、かれは腕はあげながら明確なコールをしませんでした。それをPierzynskiは「アウト」のコールがないとして1塁へ向ったのです。

本来はこの三振によって何事もなく攻守交代し、延長戦へ突入していたのです。しかしPierzynskiが一旦ダグアウトへ戻りかけて、その後1塁へ走りだしたことから、主審の心理に次のような変化が生じたのではと推理します。

「あれ?(あまり自信なかったんだが)キャッチャーはノーバウンドで捕ったと思ったんだけど。でも(キャッチャーにより近い)Pierzynskiが走るということはバウンドしてたのか。それじゃ振り逃げ成立だな。」

試合後、主審は「腕をあげたのは単に3つ目のストライクを示しただけ」、「いろんな角度から(リプレー)映像を見たが、ボールの方向が変わっている(バウンドしている)」とコメントしていますが、実際にバウンドしていたかどうかよりはっきりしたコールがなかったことが問題なのです。

このプレーでわたし個人がランキングする悪いヤツは以下の通りです。

  1. バッターA.J. Pierzynski
    キャッチャーがファンブルしたり後逸したりしているわけではないのだから、「スキをついた好プレー」というよりせこい、もっといえばスポーツマンシップにもとるとみます。同ポジションプレーヤとしてタッチしにこないことの意味は充分理解しているはず。

  2. 主審Doug Eddings
    判定を変えたと思われる。バウンドしていたなら「ノーキャッチ」をコールすべきだった。誤審だったと自覚しているでしょう。

  3. キャッチャーJosh Paul
    安全を期してタッチしておけば何のことはなかった。

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2005/10/14(金) 13:24:56) | アメリカンスポーツ・スクウェア ブログ館
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