I have something to say
わたしが近ごろかんがえていることを徒然なるままに...
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
FIFAワールドカップ:「予選敗退」の予想もしてみなさい
FIFAワールドカップの組み合わせが決まったとたん、4年ぶりにまたお決まりのプロ・アマ問わず一斉に「予選突破」を前提にした予想が始まりました。「ブラジル戦までに勝ち点4をゲット」そのココロは、オーストラリア戦に勝利し、クロアチア戦は引き分けだそうです。

自国を応援するのは当然理解できるのですが、聞くところ大抵の論評(とも呼べないもの)は「オーストラリアはがたいががっしりしていますが、なんとかなりますよ」「クロアチアはヨーロッパのブラジルと言われるくらいテクニックがありますが、なんとかなるんじゃないですか」といった根拠薄弱な単なる希望的観測でしかありません。「なんとか勝つ(引き分ける)のでは」というのは、あたかもこちら(日本)側の戦い方次第でどうにでもなるような印象を与えますが、相手も同様に考えてくることをまったく無視しています。

こうした現象をはじめマスコミを中心とした周囲のバカ騒ぎは今後大きくなる一方で、これがグループリーグの最中まで続くと思うとうんざりさせられます。翼賛的ではない、冷静に分析したうえでの「予選敗退」の予想などまず目にすることはないでしょう。

蛇足ながら、緒戦のオーストラリア戦で負けるか引き分けた場合、次のクロアチア戦では新聞紙上(テレビ欄)か、アナウンサー/解説者のコメントか、横断幕かいずれかに、やや陳腐化した決まり文句「絶対に負けられない」が登場することは間違いないでしょう。

ドイツ大会には前回の日韓大会には出ていなかった有力国も揃いましたし、また地理的条件、国民性から見て本来のワールドカップの姿が見られるのではないかと思います(わたしの観点からは'94アメリカ、'02日韓とも「本来の姿」からは遠い大会)。わたしとしては日本の奮闘よりも大会そのものの質や盛り上がりに関心があるのです。

最後に、ご多分に漏れず予測めいたことやっておきましょう。日本が勝てるとすればオーストラリアのみ、他の2国には負ける、当然の結果として予選リーグでの敗退となります。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。