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強度偽装:小泉さん、森派への疑惑「黙殺」しませんよね
小泉政権が誕生してから「自民党をぶっ壊す」宣言がいつのまにか本当に実行されて、その結果、9.11衆院選挙による総仕上げで利権の象徴だった旧橋本派は息の根を止められました。これによって、あたかも自民党は利権や癒着からは足を洗ったかのような印象を持った方もいるでしょう。ところがどっこい、強度偽装問題を契機に旧橋本派に限らずズブズブな関係を「維持」しているセンセイ方がまだご健在であることがハッキリしました。参考人招致・証人喚問での自民党の追求する気100%なしの姿勢もその証拠のひとつです。野党側からの更なる証人喚問要求に対してもあれこれ屁理屈をつけて、なんとか回避しようと躍起になっていることもそれを裏付けています(東京新聞web「国会追及、年内は絶望 耐震偽装」)。

この問題は、圧倒的な数を背景に郵政民営化を成立させたのとは違い、力ずくの幕引きは決して許されません。電脳界では、建設業界という閉じた世界にとどまらない、政治家を巻き込んだ大事件に発展する可能性があるとみています。同じく証人喚問まで及んだ鈴木宗男氏のスキャンダルとは構造の規模・複雑さにおいて比べものにならないでしょう。今回疑惑をもたれている企業から森派への政治献金や同派議員の国交省への仲介などは自明のこととして報道されており、まさに首相のお膝元へ飛び火しているのです(首相とのツーショット写真まであるといわれています)。

「徹底的に捜査せよ」との圧倒的な世論に対して、このまま積極的に取り組まないどころか、その逆をいくような姿勢がみられれば、当然われわれはそれを「突っ込まれるとマズい隠したいことがあるから」と判断しますし、その流れは小泉政権離れから倒閣へとなだれ込むかもしれません。「メディア管制担当」飯島秘書官のことです、幕引きが注目されないないように「小泉チルドレン」を総動員して目くらましキャンペーンを張るかもしれません。マスコミが彼らの下らないパフォーマンスを追うようではそれも「癒着」とみなされるでしょう。

身内であろうとも「ウミ」を出すつもりがあるかどうか、「改革」をバカみたいに連呼してきた小泉さんの真価がいまこそ問われるのではないでしょうか。
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