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NHK-BS2「ロック誕生50年」:些細な疑問
どのチャンネルも見るべきものがないので、年末から録りためていた分を見ています。12月31日NHK-BS2の「ロック誕生50年(2)」で気になったことがあったので記しておきます。

Peter FramptonやKissを代表格とした「ロックが商売主義に走り出した時代」のパートの次に、Eaglesが紹介されました。ここで萩原健太氏は、"Hotel California"では「われわれは1969年からスピリットを失っている」と歌われている、と言っていました。

わたしもこのCDを所有しており、さきほど聞いてみました。外盤のため対訳は当然ありませんが、"Hotel California"のみ歌詞が載っていました。該当の部分をみるとこうなっています。

So I called up the Captain,
'Please bring me my wine'
He said, 'We haven't had that spirit here since nineteen sixty nine'
And still those voices are calling from far away,
Wake you up in the middle of the night
Just to hear them say...

Welcome to the Hotel California
Such a lovely place
(後略)

ここはこう訳すとどうでしょうか。

ボーイ長に「ワインをもらえないか」というと、
彼はこう答えた。「1969年から酒類は扱っておりません」。
真夜中に目をさますと、その声がずっと遠くから今も聞こえてくる。
「ホテルカリフォルニアへようこそ・・・」と。

ワインから始まった会話ですから、"spirit"を「酒」と解してよいと思いますが、「魂」というダブルミーニングの単語であることから、転じて「失われたロック魂」の比喩として表現したのかもしれません。強引な解釈でしょうか。
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