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若人よ、たまには真面目な番組を(バラエティー離れのススメ)
この年末にNHK-BS1で一挙に再放送された「戦後60年 歴史を変えた戦場」シリーズのうち見逃していた分を録画し、年明けからみています。(そのなかの一本で、わたし自身強烈な衝撃を受けた「ボスニア内戦・10年目の真実」については以前のエントリで取り上げています)

このシリーズで扱われた「戦争」「紛争」「内乱」はすべて歴史の教科書に載っている事柄だと思います。しかし数行の記述で終わりとなる教科書では、残念ながら年号と事象を暗記する以上のものにはなかなかなり得ません。実際「1956年ハンガリー動乱」と習ったところで、その背景など詳細に知ろうとする中学・高校生がどれほどいるでしょうか。

その点、このシリーズのような海外の優良ドキュメンタリーをコンテンツとする「BSドキュメンタリー」は1回が1時間弱という短時間でありながら、映像の力なのでしょう、文章だけでは理解しにくいこともなんとなく頭に入ったような気になります。要はきっかけになればいいと思うのです。そこで興味がわけば、さらにネット・書籍などで深く掘り下げてみるという行動につながります。

きっと中学・高校生でもこの種の番組に触発されて歴史や政治に興味を持つようになれば、巡り巡って現在の日本の問題点にまで目を向ける契機になりうると思うのです。ただ、バラエティー番組ではなく、あえてこれらを選択する確率を想像するとまったく期待が持てません。チャンネル権がない他人の家などでたまたま見るなど、偶然性に頼るのもたかが知れています。学校で教材として扱ってもらうのが最も適していると思われますが、今のカリキュラム編成上現実的かというとおそらく「ノー」でしょう。最後は親が薦めることに期待するしかないのですが、当の親がバラエティーを好んでいるようではどうも・・・。非常に惜しいことです。
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